for Cities Week 2021

An exhibition of actionable ideas for cities

for Cities Weekは、これからの都市を考えるための実践を学び、体験できる展覧会・国際フェスティバルです。「自分たちの手で都市の暮らしを作っていく」ことをテーマに、世界中から集まったアイデアをご紹介します。

for Cities Week event banner

for Cities Weekは、都市をフィールドに活動するアーバニストが交流し、お互いの実践知を交換・検証・実践することを目的とした移動型の国際フェスティバルです。2021年は東京・京都の2拠点で実施し、各拠点1週間の期間のなかで、常設展示を中心に、ワークショップ、まち歩き、物販&フードなど、様々なアクティビティを行います。2022年以降は、国内外の複数拠点で継続的に開催予定です。

General Info📍

会期:
[ 東京 ] 2021年10月23日(土)- 10月31日(日)
[ 京都 ] 2021年11月7日(日)- 11月14日(日)

会場:
[ 東京会場 ] ニシイケバレイ(〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-12-3)
[ 京都会場 ] Bridge To(〒606-8412 京都市左京区浄土寺馬場町28-3)

開館時間:
[ 東京 ] 11:00 - 19:00 (24日(日)のみ12:00開場、28日(木)と31日(日)の常設展は17:00まで)
[ 京都 ] 10:00 - 18:00

入場料:
1,500円 (東京) 1,000円 (京都)

主催:一般社団法人for Cities
後援:ニシイケバレイ、濱口商店、ホホホ座、クラウドファンディングで応援してくださった方々
キュレーター:杉田真理子、石川由佳子
会場構成:No Architects
グラフィックデザイン:河ノ剛史、根子敬夫
アシスタント:三上奈々
助成:国際交流基金アジアセンター アジア・市民交流助成

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Statement📣

​​私たちの暮らす現代の都市は、誰のものでもあるからこそ、誰のものでもなくなってきている気がします。

与えられた空間に便利に生きるだけで、自分たちの手で都市の暮らしを作っている感覚が持ちにくい。都市を捨てて地方に移住していく知人友人が多いのは、多分そんな理由からのような気もします。

壮大で手に負えなくなってしまった都市での暮らしをセルフビルドし、自分のまわりの環境を創意工夫しながら充実感のある風景に変えていく、自己表現としての都市的生活術。2021年のテーマ「City as a Work of Art - 作品としての都市」には、そんな想いを込めました。

初年度であるfor Cities Weekは、都市を舞台に生きていくための作戦会議であり、自分の手で生活をセルフビルドしていく仲間を増やす場です。自分たちの手で作る会場の様子は、毎日雰囲気が変わります。来場者も巻き込んだ、完成しない展覧会では、予想もしない出会いがあるかもしれません。気軽に遊びにきてください。

一般社団法人 for Cities
共同代表 杉田真理子、石川由佳子

Programs⏰

Tokyo events banner

Tokyo

常設展示👀

Neo Ergonomic Culture by Studio PLiZ

街の中で「違和感のある動き」を促すことで、普段の生活の延長線上に人々が身体を動かして運動する状況を作るプロジェクト。既存の街の中にあるものを活かし、そこに人々の行為を促すエレメントを設置していく。ニシイケバレイでは、屋外会場全体を使って9つのエレメントを設置し、歩行者たちがジャンプしたり、見上げたり、ストレッチしたりしながら進んでいく道をデザインする。

Small Spaces of Anarchy: Some basic research archives by Chris Berthelsen

政府に統治されていない小さな場所は、ヒューマン・スケールのアクションや、愛情、思いやりが発生する場所である。それは、都市生活におけるトップダウンのコントロールやマジョリティがつくるルールをすり抜け、強制されない活動のあり方を提案してくれる。この展示では、ニュージーランド出身のアーティスト・Chris Berthelsenによるラボラトリー「A small lab」の過去のアーカイブから、都市の"小さな場所"を紹介していく。

Oggetti Socievoli (Sociable Objects) by Prisca Arosio, Melita Studio

Oggetti Socievoli(社交的なオブジェクト)は、オランダで3月から7月まで行われた厳しいロックダウンの数ヶ月間の孤立の時期に、家にあるモノ(ホーム・オブジェクト)を再発見し再解釈し直すプロジェクトとして始まった。家にあるホーム・オブジェクトの写真を撮り、短いテキストと共に人々に共有してもらうことで、つながりを再構築し、少しでも人々の心を明るくさせることを目的としている。本展示では、15か国から集まった、100のホーム・オブジェクトとそれに紐づく物語をご紹介する。

NIPPASHI’S TOKYO PAVILION by ニッパシ ヨシミツ

ベルリン在住イラストレーターによる、古さと新しさの楽しい共存の仕方をテーマとした、6つの作品の展示。どの作品も一見ジョークっぽいが、実現したら「コレは…(^▽^;)ん?でも、意外とアリかも(゚∀゚)!!」を目指している。

A whole generation: development while you have to stay at home by Rik Stabel

オランダ出身のアーティスト・Rik Stabelによる書き下ろしイラスト作品の展示。東京、京都、アムステルダムの3都市を比較しながら、ロックダウン下でも文化的に成長し、この時間を最大限に活用しようと生きる人々の様子を描く。

Soft Structure by Nikawa Lab

水に溶解させた膠を染み込ませた繊維製品は、繊維の柔らかい状態と、それが硬化した状態を行き来できるようになる。材料特性のパフォーマンスを追求しながら、展示空間に"空間的な要素"を出現させる。

ワークショップ🙌

Nishiike Cleanup by 一般社団法人530

👉 期間中毎日 9:00-10:00で予約不要で参加できます@ニシイケバレイ受付集合
for Cities Weekの開催期間中、出展者が一般参加者を巻き込んで行うクリーンアップ。ニシイケバレイを中心に、池袋の街のゴミ拾いを行います。参加者同士の交流のほか、掃除を通して、新しい視点で街を発見することができるはずです。

Sewing Donation by 桜三丁目

👉 23日(土)・24日(日)に予約不要で参加できます
服を着ることと並走して服をつくるところ。まだ見たことのない服をかたちにしていくこと。今持っているものを材料に新しい服をつくること。劣化を生かして直し着つづけること。全部が服づくりだと思っています。たくさんの同じような服が溢れかえる中、少しドキッとする服つくるため。出会った人と、出会った材料で服をつくりつづけます。仕立て/リメイク/リペア/パターン/watanabe’sの染受付窓口。今回行うのは、服や素材の展示と”ソーイングドネーション"のワークショップ。来場者の方々に、1縫いを寄付頂くことでニシイケバレイの暖簾をつくります。

City Exercise by X TRAIN

👉 参加予約はこちら:24日(日)13:00-14:00 / 15:00-16:00
パルクールチーム「X TRAIN」と共に、会場内に設置された屋外遊具や路上を歩きながら、身体的にまちで遊ぶ方法を体感できる、デモンストレーション&エクササイズ。パルクール は、都市のインフラや障害物などを舞台に、走る・跳ぶ・登るといった動作を通じて行うスポーツです。会場であるニシイケバレイを飛び出し、実際の街を見る視点をズラしたり、工夫次第で、何もなくても身体一つで街を遊べる実感を味わってもらいます。

LOST TERMINAL BECAK Test Ride by 北澤潤

👉 土日14:00-15:00(予定)で予約不要で試乗できます
異国の乗り物を日本に持ち込むことで、「失われた日常」を描き直すプロジェクト《LOST TERMINAL》。乗り物のひとつ、三輪タクシー「ベチャ」を会場に設置し、試乗会を行います。東京と遠く離れたインドネシアの路地が重なる特別な時間となるでしょう。

From a scene to your rooftop by RF Records

👉 参加予約はコチラ
⚫︎10月30日(土)11:00-12:00/13:00-14:00/15:0016:00(講師:BOTANICAL DENIM 谷田恭平)
白い布や服を持ち寄ってもらい、瀬戸内レモンで草木染し、東京の屋上で干すワークショップ。屋上が連なる日常の風景にレモン色に染まった一群が現れることで、今いる場所と、異なる場所の風景を重ね合わせて想像する体験を提案する。

Urbanist Talk

👉 予約不要で参加できます
期間中毎日、会場内で参加アーバニストによるトークセッションを行います。彼らのこれまでの活動の共有や、都市に対する視点を交換する場です。

Ugly Building Tour

👉 参加予約はコチラ
📍 集合場所:ニシイケバレイ CHANOMA前
醜いもの、"失敗作"、気にさわる場所、好きになれない場所を、さまざまな立場・年代の人たちと一緒に正直かつポジティブに"ディスり"ながら行うまち歩きツアー。それは、決してネガティブな批判ではなく、人々が心の奥底に持つまちに対する願いや想いを共有する場です。同じ都市空間を共有する他者の視点を学び合い、ネガティブをポジティブに反転させる知性をみんなで育みましょう。

板金のできるカフェ

👉 10月22日(金)〜25(月)参加予約はコチラ
📍 集合場所:11-1studio
日常の中に、気軽に使える工房があったらどうだろうか。生活の中で欲しいと思ったものをさっと自分で作ってみる。壊れてしまった大切なものをさっと自分で直してみる。閃いた新しい発想をさっと自分で形にしてみる。アートカルチャーの街・池袋と製造業の街・板橋に挟まれた「要長千(かなせん)」に、そんなDIY文化を根付かせるべく、地域に開かれた工房カフェを開催します。今回は、1mmのアルミ一枚板から、バンドソーで切り欠き、ベンダーで折り曲げ、リベットで接合し、アルミ製の小物入れBOX(名刺サイズ)を作ります。軽くて錆びず、どこかレトロ感のあるアルミ。名刺入れやテーブル調味料入れに最適です。

溶接のできるカフェ

👉 10月22日(金)〜25(月)参加予約はコチラ
📍 集合場所:11-1studio
黒皮鉄の丸棒とL型鋼をTIG溶接で組み合わせて、シンプルなポストカードスタンドをつくります。渋くインダストリアルな印象の黒皮鉄。ちょっと溶接するだけで、暮らしの部分を引き締めるプロダクトが作れます。

Kyoto events banner

Kyoto

常設展示👀

Invisible in Visible by Carlos Soler

異なるスケールの風船とのインタラクションを通して、身体と都市環境の関係性を捉え直すインスタレーション。圧力や数縮、膨張、見えない力、儚いインタラクションとぎこちない瞬間から、都市における私たちの行動に目をむける実験を行う。

Fixing a lack in the city by MAINTENANCE CLUB

よく凝らして見ると、まちのあちこちに、角が欠けたり、ひび割れたり、色褪せて消えてしまったものがたくさん目に留まる。誰も気にしない、そんな無数の欠落を、いろいろなやり方で埋め戻してみる。都市を"メンテナンス"する実験とそのプロセスのアーカイブ。

Clothing self-sufficiency by Jun Yamaguchi

京都で安く手に入る着物生地を使って簡単に作れる直線的なパターンの服と、京北で行っている綿花栽培と糸つむぎの実践についての展示とワークショップ。プライベートな労働としてみなされてきた家事を、都市的で公共的な対話の場にもちこむ試みとして、道具、綿花、糸、作品、パターン、文章の展示の他、期間中は糸つむぎや直線的なパターンの服を作るワークショップを行う。

Small Spaces of Anarchy: Some basic research archives by Chris Berthelsen

政府に統治されていない小さな場所は、ヒューマン・スケールのアクションや、愛情、思いやりが発生する場所である。それは、都市生活におけるトップダウンのントロールやマジョリティがつくるルールをすり抜け、強制されない活動のあり方を提案してくれる。この展示では、ニュージーランド出身のアーティスト・Chris Berthelsenによるラボラトリー「A small lab」の過去のアーカイブから、都市の"小さな場所"を紹介していく。

Oggetti Socievoli (Sociable Objects) by Prisca Arosio, Melita Studio

Oggetti Socievoli(社交的なオブジェクト)は、オランダで3月から7月まで行われた厳しいロックダウンの数ヶ月間の孤立の時期に、家にあるモノ(ホーム・オブジェクト)を再発見し再解釈し直すプロジェクトとして始まった。家にあるホーム・オブジェクトの写真を撮り、短いテキストと共に人々に共有してもらうことで、つながりを再構築し、少しでも人々の心を明るくさせることを目的としている。本展示では、15か国から集まった、100のホーム・オブジェクトとそれに紐づく物語をご紹介する。

NIPPASHI’S TOKYO PAVILION by ニッパシ ヨシミツ

ベルリン在住イラストレーターによる、古さと新しさの楽しい共存の仕方をテーマとした、6つの作品の展示。一見ジョークのように見えるアイデアが実現したら「コレは…(^▽^;)ん?でも、意外とアリかも(゚∀゚)!!」を目指している。

A whole generation: development while you have to stay at home by Rik Stabel

オランダ出身のアーティスト・Rik Stabelによる書き下ろしイラスト作品の展示。東京、京都、アムステルダムの3都市を比較しながら、ロックダウン下でも文化的に成長し、この時間を最大限に活用しようと生きる人々の様子を描く。

Soft Structure by Nikawa Lab

水に溶解させた膠を染み込ませた繊維製品は、繊維の柔らかい状態と、それが硬化した状態を行き来できるようになる。材料特性のパフォーマンスを追求しながら、展示空間に"空間的な要素"を出現させる。

ワークショップ🙌

Repair Café by Jun Yamaguchi

👉 7日(日)9日(火)14日(日)12:00〜15:00 で予約不要で参加できます
📍 開催場所:ホホホ座屋外スペース(〒606-8412 京都市左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル1階)
リペアカフェRepair Caféはオランダで始まり世界中に広まっている、モノを修理する集まりです。電気製品、機械類、時計、自転車、衣類、家具など、壊れたモノをもってきてください。一緒に修理しましょう。その場で修理することが難しいときは、どうすれば修理できるかを話し合いましょう。これまで修理したモノたちの展示も行います。

糸紡ぎ by Jun Yamaguchi

👉 8日(月)10日(水)12:00〜15:00 で予約不要で参加できます
📍 開催場所:ホホホ座屋外スペース(〒606-8412 京都市左京区浄土寺馬場町71 ハイネストビル1階)
京都・京北で綿花を育てる仲間たちと、糸紡ぎの体験ワークショップを行います。

City Walk:Invisible in Visible

👉 7日(日)15:00〜16:00 で予約不要で参加できます
📍 集合場所:南田児童公園(606-8405 京都府京都市左京区浄土寺馬場町上南田町32
建築家・アーティストのCarlos Solerが作る風船のインスタレーションと共に、街を練り歩きます。

Cleanup

👉 7日(日)、13日(土)、14日(日)9:00-11:00に予約不要で参加できます 詳細はこちら
📍 集合場所:南田児童公園(606-8405 京都府京都市左京区浄土寺馬場町上南田町32
開催期間中、ベルリン拠点のデザインスタジオ「Studio B Severin」の案内のもと、左京区のさまざまなエリアで掃除を行います。参加者同士の交流はもちろん、掃除を通して、新しい視点で街を観察してもらいます。「掃除」は、共同体のなかでの社会的行為でもあり、自身地震と環境との関わりを見つめ直すものでもあります。みんなで掃除をした後は、一緒に朝ごはんを食べましょう。

Urbanist Talk

👉 予約不要で参加できます
📍 開催場所:濱口商店(京都府京都市左京区吉田神楽岡町5)
期間中毎日、会場内で参加アーバニストによるトークセッションを行います。彼らのこれまでの活動の共有や、都市に対する視点を交換する場です。また、家で余った食材を即興で料理する「もったいない食堂」も同時開催します。トークイベントにお越しの方は、ぜひ余った食材の持参も、任意でお願いします。
11月12日 19:00~20:30:Carlos Soler / Studio B Severin / Rice Studio / Chris Berthelsen(英語中心、逐次通訳あり)
11月13日 19:00~20:30:Maintenance Club / Jun Yamaguhi(日本語)

Ugly Building Tour

👉 11月9日 19:00~21:00 参加予約フォームはこちら
📍 集合場所:京都駅
醜いもの、"失敗作"、気にさわる場所、好きになれない場所を、さまざまな立場・年代の人たちと一緒に正直かつポジティブに"ディスり"ながら行うまち歩きツアー。それは、決してネガティブな批判ではなく、人々が心の奥底に持つまちに対する願いや想いを共有する場です。同じ都市空間を共有する他者の視点を学び合い、ネガティブをポジティブに反転させる知性をみんなで育みましょう。町家の保存活動を行う建築遺産アセットマネジメント代表赤澤林太郎さんを案内人に、京都駅周辺を歩きます。

Exhibitors👫

Studio Pliz

Studio Plizは、中国、マレーシア、ミャンマー出身のメンバーで構成される建築・デザイナー集団。参加型のデザインを得意とし、建築と都市環境のローカルなデザインを、グローバルな視点で捉えた設計を手がける。Central Glass International Architectural Design Competition第55回目の最優秀賞を受賞。

Carlos Eugene Soler

1977年フィリピンマニラに生まれ。オーストラリア、パプアニューギニア、スウェーデンで教育を受ける。2003年、オーストラリアのニューキャッスル大学 建築学部を首席で卒業。隈研吾建築都市設計事務所、坂茂建築設計にて勤務。2010 年、ロンドンで建築家として働く傍ら、AAスクール 空間パフォーマンスとデザインコースを優等成績で卒業。第44回セントラル硝子国際建築設計競技最優秀賞受賞(審査員:隈健吾、伊東豊雄他)、ロンドン、シドニーにてインスタレーション出展などを経て、2016 年、Atelier Soler Building and Spatial Design設立。ニューキャッスル大学(オーストラリア)にてデザイニング・チューターとして勤務。フィリピンの大学でも教鞭をとる。2021年奈良市初アーティストインレジデンス「Space Department」を創業。

Prisca Arosio, Melita Studio

Melita Studioは、アムステルダムに拠点を置く、建築と都市デザインスタジオ。リサーチドリブンのプロセスでプロジェクトを手がける。ミラン在住の建築家であるVittoria Rossiとのコラボレーションの後、スイス系イタリア人であるPrisca Arosioによって設立。

Chris Berthelsen

クリエイティブな組織風土、オルタナティブ教育、Making Friendsや「そこら辺でみつけたものの可能性」というテーマを中心にパブリック・プロジェクト、不便なものや予測不可能なエクスペリエンスのデザインを⼿がける。NPO法人Activities and Research in Environments for Creativityや田主丸藝術研究(福岡県久留米市) 共同創設者。NPO法人Mairangi Arts Centre Trust元副代表(2017年~2021年)。インタービュー“Making Friends with Junk”(そこら辺でみつけたものと仲良し)は こちら
HP: A small lab

ニッパシ ヨシミツ

ベルリンと東京を拠点に活動するイラストレーター。キッチュな建築や、なんとも言えない空気が出ている場所が好き。学生時代は建築と修辞的な家具を学ぶ。最近興味あることは「勘違いを生むエキゾチズム」。

北澤潤

美術家。1988年東京生まれ、ジョグジャカルタ在住。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。インドネシア国立ガジャ・マダ大学文化学部人類学科客員教授。さまざまな国や地域でのフィールドワークを通して「ありえるはずの社会」の姿を構想し、多様な人びととの立場を越えた協働によるその現実化のプロセスを芸術実践として試みる。

一般社団法人530

「0 waste 」をコアコンセプトに、活動拠点である渋谷周辺地域をより豊かにするために、企業、消費者、行政の全てのレイヤーを巻き込み「ゴミを出さない経済循環(サーキュラーエコノミー)」のある暮らしを提案することで、地域コミュニティを盛り上げながら持続可能な社会を目指す20-30代のゼロウェイスト活動家のイニシアチブ。

Playfool

Playfoolは、Daniel Coppen (UK)とSaki Coppen (JP)によるクリエイティブユニットです。「遊び」を切り口に革新的なプロダクトを創りだすことを得意としています。デザインとエンジニアリングを武器に、リサーチからアイディエーション、プロトタイピングまでを国際的に手がけています。Good Design Award 2018受賞。Gugen 2018にてGrand Prizeを受賞。

NIKAWA

建築を中心とした研究・実験チーム。本来空間的に扱われてこなかった要素・素材などを建築的なスケールで扱う実験を行うことで、空間と人間の新しい関係性を探る。今回は膠と繊維素材の可能性を、人々がより軽く、より簡単に空間的ジェスチャーを行うことができる方法として提案している。

山口純

デザインやモノを作ることの実践と理論的研究を行う。 博士論文「C.S.パースの記号論に基づく探究としての設計プロセスに関する研究」 共著「お金のために働く必要がなかったら、あなたは何をしますか?」(光文社)

REPIPE

都市の余白舞台として工事用資材を転用した仮設の遊び場を通して、自分たちの手でつくる新たな都市の使い方を提示する。「都市」を形づくるヒト・モノ・場所をREPIPE (リパイプ/再配管) して、新しいコトを生み出すデザインコレクティブ。主な作品に「PLAY “THE CITY” PARK(2020~)」や「ひみつの遊園地 with Shibuya Valley(2021~)」。

RF Records

「都市生活者のためのウェルネス」をテーマとした屋上コンテンツのレーベルです。普段の生活の中でありふれていながらあまり立ち入る機会がなく、普段景色として認知されている屋上に上がり、屋上建築・不動産・音楽からアプローチすることで、日常の延長上の体験を通して、都市においてよりよく生きることの実践を目指しています。屋上の個性の捉え方、体験のあり方、ルールメイキングをプロジェクトを通して発信しています。

MAINTENANCE CLUB

メンテナンスをまちへの介入のためのエクササイズ、あるいはまちを自分のものとして感じるための第一歩として捉え、普段の生活の中で育んだテクニックを用いて、まちなかのさまざまな物事のメンテナンスを試みる。メンバー不定、不定期開催のクラブ活動。

Ralph C. Lumbres

アーティスト、教育者、Prodjx Artist Communityの創設者。ソーシャリーエンゲージドアートを専門に参加型のプロジェクトや市民科学やコミュニティ開発を国際的に行う。現在Paradise Airのレジデンスメンバーとして日本に滞在中。国際交流基金のHANDs!2020のリサーチフェロー。フィリピンのパフォーマンス集団Sipat Lawin Ensembleの一員。HP: https://www.ralphlumbres.com/

Studio B Severin

ビルギット・ゼヴェリン、ギヨーム・ノイ=リナウドによるベルリン拠点のデザインスタジオ。ビルギット・ゼヴェリン(1982年生まれ)は、オランダのマーストリヒト大学で哲学と認知神経科学を、アイントホーフェン・デザインアカデミーで、コンテクスチュアルデザインを学ぶ。2013年に、「Studio B Severin」(ベルリン)を設立。韓国とヨーロッパのデザイン交流を促進する組織OCS Berlinの共同設立者。2015年よりベルリン技術経済大学で講師を務める。ギヨーム・ノイ=リナウドは、フランスのナント・デザインスクールでプロダクトデザインを、オランダのアイントホーフェン・デザインアカデミーでソーシャルデザインを学ぶ。2013年よりフリーランスのプロダクトデザイナーとして、ベルリンで活動している。デザインブランド「Proof of Guilt」の共同設立者(2015年)。

Exhibition mockup

Access 🚲

東京会場:ニシイケバレイ 2021年10月23日(土)- 10月31日(日)map

西池袋のビル群の下、さまざまな支流が合流する『谷』のような『ニシイケバレイ』。社交場であり、社会実験の場でありと、さまざまな化学反応を起こし続けるエリアを目指す。

住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-12-3 map
アクセス:JR池袋駅西口より徒歩7分、東京メトロ副都心線 池袋駅C2出口より徒歩4分、東京メトロ有楽町線・副都心線 要町駅6番出口より徒歩5分
HP (JP): https://nishiikevalley.jp/

京都メイン会場:Bridge To 2021年11月7日(日)- 11月14日(日) map

「都市」をテーマにした、建築・街づくり・アートなど都市に関わる実践者のための「アーバニスト・イン・レジデンス」。京都・左京区の浄土寺エリアにて、建築や街づくりに関わるアーバニストや、都市や公共空間をテーマに活動を行うアーティストが1〜6ヶ月の期間で滞在しながらの行う表現活動を支援しています。「都市」をテーマに、イベントやワークショップ、展示会などを定期的に開催しています。

住所: 京都府京都市左京区浄土寺馬場町28-3 map
アクセス:京都市バス・浄土寺駅より徒歩5分
HP (EN / JP): https://www.brdg.to/

京都第2会場:濱口商店 map

築100年の古民家を利用して、自分たち家族も住みながらシェアカフェを経営しています。暮らす(シェアハウス)・働く(シェアカフェ・シェアキッチン)・集まれる(シェアスペース)場として古民家を使いながら、自分たちもレトロ雑貨店や自家製天然酵母パンの販売もそこでしています。近所の人も遠くから来た人も、いろんな国籍や大人も子供も、たくさんの人が繋がれる「場」になる「家」をめざしています。

住所: 京都府京都市左京区吉田神楽岡町5 map
Instagram: @hamaguchishoten

Measures for COVID-19 😷

新型コロナウイルス感染防止対策
  • 風邪のような諸症状(発熱、咳、喉痛、腹痛など)のある方、または体調がすぐれない方は、参加をお控えください
  • 観覧の際は常時マスクの着用をお願いします
  • 受付にて消毒や検温のご協力をお願いします。検温の結果、37.5 度以上の発熱が確認された場合、ご入場をお断りさせていただきますので、予めご了承ください
  • ソーシャルディスタンス維持、入場時の消毒、その他新型コロ ナウイルス感染拡大防止策へのご協力をお願いします
  • 新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点からスタッフの指示があった場合はご協力をお願いします
  • 細心の注意を払い、感染症対策を講じ、また会場内の衛生の維持に努めております。
  • 会場内清掃、消毒、換気の強化に努めています
  • お預かりした個人情報につきましては新型コロナウイルス感染拡大防止対策のために、保健所等の機関への提供や緊急連絡する場合等に使用する可能性があります- 混雑状況により入場制限を行う場合があります
  • 新型コロナウイルス感染症の状況や天候等に応じて、延期や中止、内容の変更などが発生する可能性があります。予めご了承ください。
注意事項
  • 会場内に、駐輪場や駐車場はございません。周辺の施設をご利用ください
  • プログラムの内容は予告なく変更される場合があります
  • アルコールや危険物の持ち込み、酒気帯び状態でのご入場、園内での喫煙、他のお客様への迷惑行為、その他公序良俗に反した行動は禁止します
  • アルコール、刃物、スプレー類、火器、大型の三脚や撮影機器、スーツケース、その他大型で歩行や他の鑑賞者の妨げになるものの持ち込みは禁止です
撮影・記録について
  • 参加者の皆さんの写真や映像、会場内の様子は、for Cities Week及びfor Citiesが運営するSNSやWebサイト、後日制作される展示会の図録に掲載する場合があります。(写真や映像の撮影が使用が難しい方は、当日受付にてお申し付けください)
  • 本イベントの取材をご希望の方は、【info@forcities.org】までお問い合わせください。

Contact📩

info@forcities.org

Press Kits🗞

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Grant🤝

国際交流基金アジアセンター アジア・市民交流助成